2007年10月11日

今津花めぐり(4)座禅草part2

Zazenso1231.jpg 今津の総合運動公園を通り過ぎて国道303号線を走っていたら、161号に合流する手前で見覚えのある眺めに出くわしました。「座禅草の群生地があった」と思い出して、再び行ってみました。
 この2月に「近江今津の座禅草」と題して右の写真をさせていただいた話です(残念ながら消滅)。

 しかし今回は全くの拍子抜けでした。
 道路沿いに案内看板も無く、9ヶ月前に入った駐車場は空っぽで、土産を売っていたコンテナハウスもありません。現場の方向へ歩いていくと、周囲の竹やぶと小川にはジョロウグモがたくさん巣を張っていて怖いほどです。また「立入禁止」の看板も立っています。

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 隙間から覗くと、話に聞いていたとおり里芋のような葉っぱがあるだけで、面白くも何ともありません。養生の時期なのでしょう。「ザゼンソウ最中の販売は2月1日から3月21日まで」と掲示していましたから、その時分にまた来なくては行けませんね。

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The End
ラベル:滋賀
posted by ワークスK at 21:04| Comment(0) | 植えもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今津花めぐり(3)コスモスと蝶々

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 民家の庭先にピンクや白のコスモスが咲いていました。蝶もものすごい数です。モンシロチョウやモンキチョウは群舞と言っていいほどに、文字通り花から花へと飛び交っています。アゲハとタテハも来ています。季節を惜しむかのようで、秋を強烈に感じます。to be continued
ラベル:滋賀
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今津花めぐり(2)蕎麦の花

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 ソバの花を見ようと桂浜園地から西へ車を走らすと、5分ほどして教えられたとおり、左右に小さな白い花が一面に咲く場所にたどり着きました。区画毎に水平になっていますから、以前は田圃だったのでしょう。また、ピンクと白の混じった区画と、白だけの区画があります。「近江今津そばフォトコンテスト」という小さな立て札が立っていて、ビニール袋には応募用紙が入っています。

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 トップの写真の右肩の道を進むと函館山スキー場へと続きます。また左遠方にあるカマボコ屋根は今津総合運動公園です。

 さて、道路端のバス停となっている小屋を見ると、大きなカンバンが掛かっています。「住民生活を侵害するアーク・エンジェルズは来るな!!」です。新聞に出ていたことを思い出しました。地図帳を開くと、この右手奥、北の方が騒動の酒波という地区です。

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to be continued
posted by ワークスK at 20:55| Comment(0) | 植えもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今津花めぐり(1)曼珠沙華



 久しぶりに高島の営業所で話し込んでいると、D氏が「百円ショップで色鉛筆を買い、絵を描き始めた」と言い出しました。
 1箱12色の他に、2箱セットで24色もあるとのことで、恐るべし百円ショップです。「たぶん中国製で、高価な良い発色の色粉ではないから、舐めても大丈夫だ」などと減らず口を叩きながら、習作を1枚頂戴しました。(後日記事)。
 今津桂浜のヒガンバナ群生地を写生したとのことです。10日ほど前が最盛期で、今は花びらが枯れてみすぼらしい姿になっているらしいのですが、珍しモノ見たさにその足で行ってみました。

 教わった通り、風車街道というらしい湖沿いの大きな道を北へ向かって、「北仰(きとげ)東」の信号を東に折れると直ぐに駐車場です。そして、湖岸に沿った細長い土地が公園風に整備され、遊歩道もあります。その辺りにありました。言われたとおり、朱色を失っています。一部には名所の片鱗を伺うことが出来るほどのものもあります。来年は覚えていて9月下旬に来てみましょう。

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 座るところがあって、ちょうど中老年40人ほどの一団が弁当を広げていました。尋ねると、琵琶湖を歩いて一周するバスツアーで、1ヶ月に1回、16ヶ月で完歩するのだそうです。

 なお、 ウィキペデアのヒガンバナの項に、「中国からの帰化植物。球根が有毒で墓地や田畑の畦(あぜ)にモグラやネズミの害を防ぐために人為的に植えられた」とあるのを読んで、この土地に群生している理由を知りたくなってネットを検索してみましたが、判明しませんでした。去年(2006年)はどうも10月1日に行政が皆刈り取ってしまい、ブーイングが起こったことが判りました。

 このとき、タクシーの運転手さんがカメラを持った老年男性2人を案内していて、「来年はいつ頃来たらよいか」と尋ねると、「年によって変わる」とのことでした。また、「今だったら、蕎麦の花が見事。ここから西へ車で5分」という話を伺って、モノはついでと行ってみることにしました。to be continued
ラベル:滋賀
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2007年10月08日

サルノコシカケ

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DSCF5671a.JPG 大津は近江神宮の前を歩いていて見事なサルノコシカケを見掛けました。
 1メートルほどの切り株から迫り出したカサは堅くシッカリとしていて、子どもの頃に触った感覚が蘇ってきます。背後を通り過ぎる学校帰りの男の子の「毒キノコや!」というアクタレも、懐かしい響きです。ソコソコ人通りがある場所で、よくもまあ無事にこれだけ大きくなったものです。

 道に沿って何本か立っている近江神宮の黄色い幟(のぼり)に「七五三衣装承ります」とあって、そんな季節の訪れを実感させた一刻でした。

 例によって検索してみると、 サルノコシカケ科の他に、 マンネンタケ科とあって、写真を見比べると、どうも後者のような気がします。でも、こちらの方が猿も腰掛け易いですよね。漢方薬になったり、制ガン剤の成分を含むという話も聞きますので、ここで披露したために盗られたということにならないかと少し心配ですが……(^_^;)
ラベル:滋賀
posted by ワークスK at 22:27| Comment(0) | 植えもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする