とばかりに、正月に届いた年賀状の番号を調べることにした。
ところが、郵便局のサイトを見てビックリ! 1等、2等、3等の、3種類しか無いのだ。
1等が「現金1万円」というのも、夢が無いよなあ。
そして、葉書を繰っていて、またビックリ!
「555555」なんていう、5揃いを寄越した奴がいた。
価値があるような無いような‥‥‥。来年は礼を言わなければ。
そして、そして、またまたビックリ!
2等が当たっている!

景品は38種類の中から選べってんだけれど、これといって欲しいものは無い。
こんなんで貴重な運を使いたくは無かった。カミさんの好みにまかせようか。
3等の切手シートは10枚。これ、80円と50円だから、消費税が上がって82円と52円になった今となっては不便。事前に分かっていたのだから、何とかならなかったのだろうか。
あっ! そうか。使い難くて使われない方が郵便局は得なんか!
番号の照合に工夫を凝らしたのも昔話になってしまった。当方の2008年の場合
【追記】やっと2等の景品がとどいた。品物を選んだカミさんは触ろうともしない。あいつ等が来るまでこのままか。2014-07-30
