

こりゃあ、一旦停止の取り締まり。楠葉の街から旧国道1号線へ合流するアプローチは、高速道路のように右後方の車を確認しつつ、すっと行ってしまいやすい。ところが、ここに交通標識。当方も30年前に捕まった(笑)
と、一台が素通り。すかさず右の有様。
まあ、こんなところで事故が起こるはずがないけれど、違反者が多くて、効率がいいのだろう。運転者は右後方に気を捕られているから、前方の取締官には絶対に気が付かない。そして路側帯があって、安全に停車させられる・・・・っていう条件が揃っている。
ご注意めされよ、御同輩。
【追記】昼前の11時頃、ひかり交差点のバス停で待っていたら、シートベルト装着や携帯使用とおぼしき検問をやっていた。見ている間に1台が引っ掛かった。南行きなのだけれど、フロントガラスの反射は苦にならないのだろうか。……そんな話を落ち合った友人にすると、偏光サングラスがフィッシング用に売られているとのこと。なるほど。2016-07-05
ラベル:京阪樟葉駅