2007年05月14日

理想の靴に出会えたかな

 数年前から夕飯後に我が家の愛犬を散歩に連れ出すのが私の役目だった。それが最近、 犬も14歳ともなると人間でいえば70歳ということで、20分を超えると元気が無くなるので早めに帰るようになり、脂肪肝や高脂血症が心配な人間の運動不足解消にならないと、家族の間で問題になっていたこともある。さらに、フィラリアの予防接種に連れて行った獣医から「溝に落ちたり、階段を踏み外すのは白内障のせいだから、夜の散歩は控えてくれ」と言われてしまった。

 審議の結果、愛犬は明るい内にカミさんが担当し、私は一人で散歩することとなった。
 そんなわけで10日ほど前、通勤用のシューズを買いに行ったついでに、我々の年代に合うウォーキング用はないかと尋ねてみた。すると、薦められたのが1万5千円もする人工皮革の靴 。こちらはせいぜいズック程度を想定していたので大いに面食らったけれど、履いてみるとカカトから土踏まずの辺りをホールドしている感じがして、五本の指がフリーとなる。こんな履き心地は生まれて初めてだ。いつもは幅が広めのEEEEという規格を探し出しても、フィットするものは少ないのだが、これはいい。嫌いな紐も無い。そこで、革靴2足のつもりだった内の1足をこれにした。
 早速夜、ものは試しと30分ほど歩いてみると軽い。さらに、カカトへの衝撃が柔らかい。心配していた縁がクルブシに当たる点も問題がなさそうだ。調子に乗って翌朝、会社にも履いていった。色が黒なので違和感はない。
 ということで、毎日毎日一日中同じ靴を履き続けていることになるが、蒸れることもない。

 これは一体どういうメーカーなのかと靴のあちこちを眺め回すと、「Made in China」、「ROCKPORT」との文字がある。インターネットで検索したら、このロックポートは米国の有名なブランドの様だ。「1983年アメリカで初めてAPMA(全米足病学医師協会)からシューズメーカーとして初めて『足の為に良い靴』として認定を受け」た等と謳っている店もある。実は両足の小指の甲にタコが出来るのが昔からの悩みだったのだが、これでオサラバできる可能性が出てきた。
 それにしても靴をインターネットで買うという行動はちょっと信じられない。私の経験では同じ品番でも履き心地は一足一足違う。確認が絶対に必要だ。それとも近年は、品質管理が行き届いて間違いがなくなっているとでもいうのだろうか。



【追記】結局、7年間、履き続けることが出来た。>>後日記事
posted by ワークスK at 12:16| Comment(0) | 買いもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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