2018年07月25日

京阪2400系(49)側窓間細柱を補強

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 側窓と側窓の間の細い柱=間柱がやはり気になる。サッシを取付ければ目立たなくなるとは思うものの、卵型断面を正しく再現したいという希望から外れてしまう。実は、これこそが4年間中断の主因。側開戸柱の成功に気を良くして、ここも補強することとした。
 間柱の幅が3ミリだから、1ミリとすれば、サッシの掛かり代に1ミリが採れる。瞬間接着剤を使うので位置の精度が出ないはず。少しでも余裕を見て0.8ミリの黄銅角棒を使えば値段も安い。まず、上下サッシの段差をクリアするために角棒にペーパー帯を貼り付け、その帯の強度を確保するために厚さ面に瞬間接着剤を染み込ませる。さらにそれを間柱に貼り付ける。もちろん、思惑どおりには接着できずに悪戦苦闘。少しぐらい傾いても、また真ん中とならなくてもいいのだけれど、貼りついてくれない。その代り、指とはスコブル相性がいい。水分と反応して硬化との情報から、湿った指で事前に接着面を触るという“おまじない”を思い付いて、なんとか7両分80カ所が済んだ。途中、指の怪我による3日の中断を挟んで、3日掛かった。

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ラベル:*車体ベース
posted by ワークスK at 14:53| Comment(1) | 京阪2400系7連1/45 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 まだ葬り去られていなかったのですね。これでゴールが見えてきた!

>>ははっ、 見つかっちゃいましたね。まだまだ難題山積みです。そっと見守ってやってください【ワークスK】
Posted by モハメイドペーパー at 2018年07月25日 17:54
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