2019年03月19日

京都市バスで「前乗り・後降り」スタート

img616.jpg車内にこんなチラシが吊るしてあった。3月16日から100号系統という路線でスタートという。

従前は後乗り前降りで、降りるときに料金を払う。それが逆となって、前部から乗り込むと同時に支払いとなる。もちろん、均一料金。ちょっと考えただけでは優劣が理解できない。ネットに交通局の説明があった。去年の10、12月に実験し、目的は混雑対策で、降車がスムーズになるという。
 なるほど、総合的には時間短縮となるのか。近年は観光客が増えすぎて困っているというし、不案内な連中に特に効果が大きそうだ。幾ばくかのクレームは被るだろうが、強引にでも推し進める価値がある。そういえばこれ、48年前に都バスで面食らった。

料金収受は路面電車の時代から苦労した問題。京都市の新しい方式はPay-As-You-Enterといって100年以上前にアメリカのワンマンカーが採用した。Pay-Within、Prepayment、Nearside、Peter Wittなどと調べていたときに、ふと、無料にしたら経費が掛からず皆がグッド、公営交通なら可能と思ったものだ。一方、現代の技術をもってすれば、顔認証で個人を特定して自動支払い、なんてことも可能で、近々中国あたりで実施されるのではないかな。
ラベル:京都 バス
posted by ワークスK at 00:24| Comment(0) | 乗りもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: