2019年08月09日

ミンミンは移動しました

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なかなか人馴れが進まない、ということで、8月4日にベテランのところへ移した。体重5.1キロの噛む力は強大で危険が伴うから、どうしてもこっちの腰が引けてしまう。

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段ボール箱は食いちぎられて9カ月で半分になった。

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ケージから出ようとしない。頭だけ出して猫じゃらしに反応しているところ。

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動物病院に連れて行くときには洗濯ネットに入れる。こうすると素手で触れる。引っくり返してオナカをかいているところ。

長く茶の間におったので、居なくなると何か変だ。

考えるに、ミンミンは生粋のラグドール種なのではないかな。ペットショップで生まれたけれど、鼻の下のポチっとした模様がアウトで、商品価値が無いと判断されたんだろう。安価で売ったらチャンとした子ネコが高値で売れない。捨てたのは苦渋の決断。なんとか生き延びてくれと祈ったことだろう。だから、動物愛護法でマイクロチップの装着が義務化されても、ミンミンは救済されない。生き物を扱うビジネスの悲しい定めだ。
 ネコの里親募集サイトを眺めていると、応募者が毛の色で選んでいることが明白。三毛やシャム柄は直ぐに決まっていく。一方、サビは出ない。顔に模様のあるハチワレは悲惨だ。日々一緒に暮らすには関係が無いのだけれど、選べるなら‥‥ということ。気持ちはよく判る。なんとかならないか。人間における差別も同じ仕組みだろう。「カワイイ」は危うい文化だ。
ラベル:ミンミン
posted by ワークスK at 15:51| Comment(0) | 地域猫活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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